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おすすめのドームテント!初心者向けワンタッチを紹介!

おすすめのドームテント!初心者向けワンタッチを紹介!

初めてキャンプに挑戦する方へ!ドームテントの選び方とおすすめ商品を紹介します。テントの選び方にはいくつかのポイントがあります。使用人数プラス1名を想定してテントのサイズを選ぶことや、天井高が180cm以上であることで快適に過ごせることができます。初心者の方は設営と撤収のしやすさもチェックしましょう。また、耐水圧や前室の広さ、季節に応じた機能も重要です。この記事では、そんなポイントを踏まえた上で、初心者おすすめの「QUICKCAMP」のドームテント商品を紹介しています。キャンプ初心者の方はぜひチェックしてみてください!

初期作成日:2023年4月17日
更新日:2023年4月17日

ドーム型テントとは?

「ドームテント」とは、半球形状を持ち、2本のポールをクロスさせることで自立するテント。初心者でも設営が簡単なことが特徴。また耐風性も優れており、安定感のあるテントでもあります。
前室を持つものやキャノピーがあるものもあり、居住スペースを広く取ることができます。
また、収納サイズが比較的小さいため、車のラゲッジスペースにも収納できます。

ドーム型テントは、円形状の屋根や丸みを帯びたシルエットが特徴であり、多くのキャンパーに愛用されています。設営が簡単であり、多様なラインナップがあるため、アウトドアシーンに適したモノを選ぶことができます。

ドーム型テントの選び方

テントのサイズは使用人数プラス1名を想定して選ぶ

テントを選ぶ際には、就寝サイズが重要です。大人一人が快適に寝られるスペースは約180cmであり、使用する人数に合わせて適正なサイズを選ぶ必要があります。


販売されているテントには使用可能な人数が記載されており、テントを選ぶ際の参考になります。ただし、定員数はあくまで最大収容できる人数を指している場合がほとんどなので、実際の使用人数+1〜2人のサイズを目安に選ぶのがおすすめです。

天井高180cm以上だと快適に過ごせる!

テント内で快適に過ごすためには、天井の高さも重要なポイントです。一般的に、多くのテントは180cm前後の天井高を基準に作られているため、この数値を目安に選びましょう。

天井が低いと行動が制限され、腰をかがめて動いたりするため窮屈に感じます。なので180cm以上の高さがあれば、立った状態で着替えることができます。ただし、天井が高すぎると設営が大変になるため、最適な天井高を選ぶことがポイントです。

初心者なら設営と撤収のしやすさをチェック

初心者の方には、テントの設営方法を事前に理解することも重要なポイントです。
ドーム型テントの基本的な設営方法には「吊り下げ式」と「スリーブ式」があります。


吊り下げ式のテントは設営や撤収が簡単にできますが、風に弱いデメリットがあります。
スリーブ式のテントは強度が高いため安定性はありますが、慣れていないと設営に手間がかかる可能性があります。なかにはポールとスリーブが色分けされていて、直感的に設営できるモデルもありますので、購入前に設営方法はチェックしましょう。

今回ご紹介するクイックキャンプ(QUICKCAMP)のドームテントは、ワンタッチ構造のため、設営・撤収も簡単で初心者の方にはおすすめです!

耐水圧をチェック!基準は1,000mmで防水加工されたテントを選ぼう

急な雨に備えておきたい方は、テントの耐水圧もチェックしましょう。防水加工のテントには耐水圧(mm)が記載されており、数値が高ければ防水性能が高いことを示しています。梅雨時期や多雨地域では、耐水圧が1,500mm以上のものがおすすめです。

前室の広さもチェック!キャノピー(ひさし)付きもおすすめ!

前室のスペースが広いテントを選ぶことで、荷物置き場としてだけでなく、リビングスペースとしても活用することができます。

テントの種類によっては、前室の扉を持ち上げてポールで固定することにより、前室をリビングスペースとして使用できるものもあります。さらに、キャノピー(ひさし)がついていると、前室スペースをより広くとることができます。

強い日差しや雨をしのぎながら、キャンプ料理や快適な過ごし方ができるので、前室スペースがあるテントを選ぶ際は、前室とキャノピー有無についても確認してみましょう。

季節に応じているかもチェック!風通しや冷気対策の機能付きがおすすめ!

テントの通気性を確保するためには、メッシュパネルやベンチレーションが重要です。メッシュパネルを多く採用したテントは通気性が良く、外の景色も楽しめるため開放感があります。

夏場には、ドームテントのベンチレーションがあると、常に新鮮な空気をテント内に供給することで快適なキャンプができます。

一方、スカート付きのテントは寒い季節に有効で、フライシートに装備されているスカートは外気の流入を防いで内部の温度を保ちます。

購入の際には、メッシュパネル・ベンチレーション・スカート有無についても確認しましょう。

おすすめのQUICKCAMPドームテントの紹介

クイックキャンプ (QUICKCAMP) ワンタッチテント 3人用 サンシェード カーキ QC-OT210n KH

【おすすめポイント】
・組み立て不要の15秒簡単設営
・ピクニック使いにもおすすめ
・強力な紫外線をカット

最大対応人数3人
耐水圧1500mm
展開時の高さ110cm
キャノピー-
仕様ワンタッチ15秒設営
通気性の確保両面に大型の入り口を配置しフルメッシュも可能

クイックキャンプ (QUICKCAMP) ダブルウォール ワンタッチテント 3人用 インナーテント付き タン QC-DT220 TN

【おすすめポイント】
・通常は別々に組立なければならない、インナーテントとフライシートもワンタッチフレームで一気に設営が可能
・重量わずか4.3kg

最大対応人数3人
耐水圧2000mm
展開時の高さ130cm
キャノピー
仕様ワンタッチ30秒設営
通気性の確保後方にメッシュ窓あり

クイックキャンプ (QUICKCAMP) ダブルウォール ワンタッチテント 4人-5人用 インナーテント付き タン QC-HL270 TN

【おすすめポイント】
・270cm幅サイズでファミリーでもゆったり快適
・組立不要 設営は内側から紐を引くだけ30秒ワンタッチ

最大対応人数5人
耐水圧2000mm
展開時の高さ140cm
キャノピー-
仕様ワンタッチ60秒設営
通気性の確保後方に大型の空調窓付き

クイックキャンプ (QUICKCAMP) ダブルウォール キャビンテント 4人-5人用 インナーテント付き タン QC-DT270 TN

【おすすめポイント】
・2.8m×2.8mのゆったりファミリーサイズ(4人用-5人用)。
・高さ1.9mで室内でもかがむ必要なし。
・ワンタッチ式のインナーテントで設営簡単。
・キャリーバッグ縫い付けの説明書には、設営説明動画へのQRコード付き。
・荷物や靴を雨から守れる床付きの前室あり。

最大対応人数5人
耐水圧2000mm
展開時の高さ190cm
キャノピー
仕様ワンタッチ設営
通気性の確保両サイドに大型の窓(メッシュ)あり

【比較表】QUICKCAMPのドームテント

商品名ワンタッチテント 3人用ダブルウォール ワンタッチテント 3人用ダブルウォール ワンタッチテント 4人-5人用ダブルウォール キャビンテント 4人-5人用
商品画像
最大対応人数3人3人5人5人
耐水圧1500mm2000mm2000mm2000mm
展開時の高さ110cm130cm140cm190cm
スカート----
キャノピー--
仕様ワンタッチ15秒設営ワンタッチ30秒設営ワンタッチ60秒設営ワンタッチ設営
ベンチレーション-
通気性の確保両面に大型の入り口を配置しフルメッシュも可能後方にメッシュ窓あり後方に大型の空調窓付き両サイドに大型の窓(メッシュ)あり
その他・ランタン吊り下げフック付き
・フライシート一体型
・フライシートとインナーテントに分かれたダブルウォール仕様で、寒い季節にも対応
・説明書はキャリーバッグ縫い付け、設営動画へのQRコード付き
・フライシートとインナーテントに分かれたダブルウォール仕様で、寒い季節にも対応
・設営動画QRコード付き
・キャリーバッグ縫い付けの説明書には、設営説明動画へのQRコード付き
・外部電源コード用ポケットあり
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