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【2023年版】おすすめ車中泊マット!QUICKCAMPから6選を紹介!

【2023年版】おすすめ車中泊マット!QUICKCAMPから6選を紹介!

昨今、車×キャンプのワードをよく見かけるようになりましたね。その中でも、当たり前のスタイルとして定着しつつある、車中泊!!本日は車中泊には必須アイテムであるマットについて、わかりやすくご紹介します。車中泊マットがあるのとないのでは、快適さがまったく違います!!車の中でも安心して、快適な睡眠が得られるよう、ぜひこの記事を見て、参考にしてみてください。

初期作成日:2022年5月30日
更新日:2023年3月29日

車中泊マットの選び方

「車中泊マットって何を買えばいいの?」「たくさん種類があって、自分に合っているものがわからない…」など、車中泊マットを買いたいけど、迷っている人や困っている人は多いはず。そんな皆さんへ選び方のポイントをご紹介します。

車のサイズに合わせる

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車中泊

まず一番大事なのが、車のサイズに合わせた大きさを選択することです。まずは、ご自身の車のシートを倒した状態(車中泊マットを使用するスペース)で、幅・奥行を測ることをおすすめします。せっかくであれば、車にある程度フィットするマットを選びたいものです。
大きすぎるものを買ってしまうと車に入らなかったり、小さすぎると隙間がたくさん出来てしまい、快適さが劣ってしまいますよね。必ず、購入前に計測をするように心がけましょう。

マットの膨らませ方を確認する

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マットの膨らませ方は、手動タイプと自動膨張タイプの2つにわかれます。手動タイプはご想像の通り、息やエアポンプで膨らませる方法になります。ただし、息で膨らましたりするのには、体力的な問題が発生しますよね。特に車中泊では、限られた車内で膨らませるケースもあるため大変かもしれません。そこで今、主流になっているのが自動膨張タイプとなっています。インフレータブルともいい、バルブを開けるだけで自動的に空気が入り、次第に膨らむという便利な仕組みになっています。手間がかからないのは嬉しいポイントですよね。

マットの厚みや素材を確認する

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マットの厚さも重要ポイント。マットの厚みは5㎝、8㎝、10㎝といったところがよく見かける厚さかと思います。車中泊とはいえ、疲れをとるためにも、しっかりと快眠をとりたいですよね。8㎝以上の厚みがあれば、シートの段差を軽減してくれて、寝心地もよくなるので、おすすめです。
また、一緒に素材なども事前に確認しておくようにしましょう!一番おすすめしたいのが、ウレタン素材です。さきほど、説明したインフレータブル方式のマットは、ウレタンを採用しているものがほとんどです。どうしても寝心地は好みの問題も出てくるのですが、ウレタンは身体にフィットするような感覚があり、個人的にはとても寝やすいです。

収納時のサイズを確認する

QUICKCAMP車中泊マットの収納方法

車中泊マットを収納する場合、空気を抜いてコンパクトにすることができます。しかし、車中にはほかの荷物があることが多く、スペースが限られているため、収納サイズが重要になります。

車中泊マットの厚みは寝心地に影響するため、厚みがあるものを選びたいところですが、収納時に大きすぎると不便になってしまいます。車中の収納スペースも車種によってさまざまであるため、バランスを考えたサイズ選びが大切です。旅やキャンプに必要な荷物がしっかり載せられるよう、注意しましょう。

車中泊マットを使う3つのメリット

車中泊マットで車のシートの凹凸を減らす

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車中泊マットの大きなメリットの一つは凹凸を軽減してくれる点です。シートを倒してフラットにしても、やはりシートとシートの連結部分に段差や隙間ができてしまいます。ある程度の厚みがある車中泊マットであれば、そのあたりを軽減することができ、自宅のベッドや布団に近い状態で寝ることができます。

車中泊マットで冷気や蒸れを防止

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インフレータブルマット

マットの厚みがあるほど、底からの冷気をシャットダウンしてくれますし、断熱性も確保することができます。断熱性を確保しながらも、熱はこもりにくい仕様のものが多いのも大きなメリットです。真冬ではなくとも、朝晩の冷え込みが厳しい地域などに行くときなどにも断熱性・機能性を重視したマットを選んでおけば、安心です。

車中泊で宿泊費を節約

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出典:photoAC

車中泊マットを購入するには初期投資はもちろんかかります。ただし、車中泊をすれば、もちろん宿泊費は発生しない為、特にいろいろなところにお出かけをしたい方には車中泊はとてもコスパがいいですよね。「車内だとぐっすり眠れないのでは?」というのは、もう昔の話…自分に合った車中泊マットさえあれば、快眠できますよ!

おすすめのQUICKCAMP車中泊マット6選

セレナにおすすめ車中泊マット

車中泊マット 8CM 極厚 シングルサイズ QC-CM8.0

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198cm×63cmの大きさでセレナなどのミニバンぴったりサイズ。厚みも嬉しい8㎝厚です。両サイドのボタンを留めることで、マットを複数連結して使用いただくことができるので、上の画像のようにシングルを連結して、2枚敷くことも可能です。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)車中泊マット 8cm シングル アウトドア ベッド グレー QC-CM8.0 GY

・2つの特大バルブで自動膨張。
・重量や収納サイズを考えたちょうどよい厚み8cm。

展開サイズ約201×70×8cm(ボタン部分含む)
収納サイズ約20×65×20cm
重量約2.5kg

商品詳細はこちら

クイックキャンプ (QUICKCAMP)車中泊マット 8cm シングル 2枚セット

・2つの特大バルブで自動膨張。
・重量や収納サイズを考えたちょうどよい厚み8cm。
・2枚以上連結可能。

展開サイズ約201×70×8cm(ボタン部分含む)
収納サイズ約20×65×20cm
重量約2.5kg

車中泊マット 8CM 極厚 ダブルサイズ QC-CMD8.0

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シングル2枚を敷くよりかは1枚で済ませたい!という方には同じく8㎝厚のダブルサイズがおすすめです。小さいお子様含め3人家族であれば、十分なスペースといえるでしょう。カラーバリエーションもグレー、サンド、カーキの3色があるので、お好みのカラーを選んで車とのコーディネートも楽しむことができます。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)車中泊マット 8cm ダブル アウトドア ベッド グレー QC-CMD8.0 GY

・特大バルブで自動膨張。
・広々130cm幅・車内の段差や地面の凸凹を感じさせない8cm厚。

対応人数2-3人用
展開サイズ(1枚当たり)約203×137×8cm
(ウレタン部分のみ200×130×8cm)
収納サイズ約φ38×70cm
重量約5.7kg

ハイエースにおすすめ車中泊マット

極上インフレータブルベッド 10CM 極厚 シングル QC-AM70

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ハイエースの場合、シートの上というよりかは、後方部分(荷台)にそのまま車中泊マットを敷くケースが多いはず。であれば、まるでベッドにて寝ているかのような、こちらの商品がおすすめ。中材は厚さ10㎝の肉抜き加工されたウレタンを採用。横たわればふかふかで体が包み込まれるような寝心地を作り出します。また「適度な張り感がほしい!」という方は、裏面にポリエステル生地を採用しているので、その面を表面としてご使用いただけます。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)極上インフレータブルベッド 10cm 極厚 シングルサイズ 1人用 アウトドア マット サンド QC-AM70 SD

・特大バルブで自動膨張。
・逆流防止バルブでストレスなく設営、収納可能。
・厚さ10cmの肉抜き加工されたウレタンを採用。

展開サイズ約幅198×奥行68×高さ10cm
空気の入れ具合により、サイズが膨張する場合がございます。
収納サイズ約77×Φ25cm
重量約2.6kg

極上インフレータブルベッド 10CM 極厚 ダブル QC-AM130

贅沢に一面に敷きたい方、家族や友人など2人で車中泊を楽しみたいなら、先程の10㎝厚の商品のダブルサイズがおすすめです。ただし、ハイエースのモデルやグレードによっては、ダブルサイズが入らない場合がある為、事前に車内サイズの計測をお忘れなく。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)極上インフレータブルベッド 10cm 極厚 ダブルサイズ 2人用 アウトドア マット サンド QC-AM130 SD

・2個の特大バルブで自動膨張。
・逆流防止バルブでストレスなく設営、収納可能。
・厚さ10cmの肉抜き加工されたウレタンを採用。

展開サイズ約幅201cm×奥行132cm×高さ10cm
空気の入れ具合により、サイズが膨張する場合がございます
収納サイズ約82×Φ41cm
重量約5kg

ハスラーにおすすめ車中泊マット

車中泊マット 8CM 極厚 セミダブルサイズ QC-CMW8.0

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ハスラーの場合、運転席・助手席までフラットに近い状態が可能です。QUICKCAMPの車中泊マットであれば、セミダブルサイズがすっぱりとジャストサイズではまります。サイドにも余計な隙間などが出来ないので、安心して寝ることができます。こちらは8㎝厚のマットですので、しっかりと凹凸も軽減してくれます。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)車中泊マット 8cm セミダブル アウトドア ベッド グレー QC-CMW8.0 GY

・特大バルブと高反発ウレタンで自動膨張。
・表地は丈夫で肌触りの良いポリエステル素材、裏地には車内やテントでのずれを防止するドット加工。
・広々100cm幅 軽四自動車にも対応 シングルサイズでは少し狭いという方にも人気。

対応人数1人用
展開サイズ(1枚当たり)約201×107×8cm
(ウレタン部分のみ198×100×8cm)
収納サイズ約φ38×55cm
重量約4.3kg

車中泊マット 5CM 厚手 セミダブルサイズ QC-CMW5.0

こちらは5㎝厚のセミダブルタイプとなります。5㎝とはいえ、しなやかで柔らかいウレタンが、ゴツゴツした地面や冷たさからしっかりと身体を守ってくれます。裏面にはすべり止め加工が施されており、ご使用時にマットが動いたり、ズレにくくなっているのも安心ポイントです。

クイックキャンプ (QUICKCAMP)車中泊マット 5cm セミダブル アウトドア ベッド グレー QC-CMW5.0 GY

・特大バルブと高反発ウレタンで自動膨張。
・表地は丈夫で肌触りの良いポリエステル素材、裏地には車内やテントでのずれを防止するドット加工。

対応人数1人用
展開サイズ約201×107×5cm
(ウレタン部分のみ198×100×5cm)
収納サイズ約φ34×55cm
重量約3.2kg

まとめ

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出典:photoAC

いかがでしたでしょうか。車中泊=その前後には運転がセットになってくるものです。疲れを残さず、しっかりと快眠することが大事ですよね。車中泊マットを探されている方、車中泊を始めようと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。

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