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キャンプ歴10年スタッフのおすすめ焚き火アイテム

キャンプ歴10年スタッフのおすすめ焚き火アイテム

キャンプ好きには必須の「焚火」。今回はキャンプ歴10年のスタッフが厳選したおすすめの焚火アイテムを紹介します。最高の炎を手に入れるためのヒントが満載ですので、新しいアイテムとの出会いを求めている方は必見です!

【プロフィール】
スタッフネーム:おこめつぶ
キャンプ歴:10年

初期作成日:2023年2月6日
更新日:2023年2月6日

スタッフおすすめの焚き火アイテム

おすすめキャンプギア:UL火ばさみ / ベルモント(Belmont)

ベルモント(Belmont)UL火ばさみ UL hibasami 炭トング BM-258

とにかく軽くて扱いやすい火バサミです。
いままで僕が使ってきた火バサミは、重たかったり、長くて収納に困ったり、見た目が気に入らなかったりと中々しっくりくるものがありませんでした。
そんな中でベルモント UL hibasami を使い始めましたが、とにかく軽くて扱いやすい!
シンプルな見た目もとても気に入っており、今では所有していた火バサミは全て手放してUL hibasamiを2本つかっています。
火バサミ選びに困っている方は、是非試して頂きたいおすすめの火バサミです。
※太くて重たい薪の扱いだけは少し大変です

おすすめキャンプギア:ファイヤーディスク / コールマン(Coleman)

コールマン(Coleman)バーベキュー コンロ ファイヤーディスク バーベキューコンロ 2000031235

シンプルで扱いやすい焚火台です。
いろいろなメーカーの焚火台を使用してきましたが、最終的にファイアーディスクが最高という結論で落ち着きました。

おすすめのポイントは3つ!
1.組立時間3秒の簡単さ
 使用するときはたたんである3本の脚を伸ばすだけ。僕の知る限り最もシンプルな構造です。
 複雑に組み上げる必要が無いのでストレスを感じません。
2.重量わずか1.6kg
 余分なものがなにもなく、とにかく軽くて扱いやすいです。
 いままで重たい焚火台をいくつも使用してきた僕としては、この軽さは最高です。
3.メンテナンスがしやすい
 メンテナンスは焚火台の表面をサッと拭くだけ(まるでIHコンロ)。
 焚火台をバラシたり、ひっくり返したりしなくていいのでとにかく楽です。

シンプルでとにかく手軽な焚火台、是非使ってみてください。

おすすめキャンプギア:チャコールスターター / コールマン(Coleman)

コールマン(Coleman)チャコールスターター 燃料 2000026789

バーベキューで大活躍する火熾し器です。
炭への火おこしに苦戦している方は、是非是非つかって頂きたいです。
チャコールスターターを開いて着火剤と炭をセット。あとは着火剤に火をつけて放置しておくだけで、ばっちり炭に火が入ります。
本当に火おこしが楽になりますし、コールマンのチャコールスターターは約3.5cmの薄さに折りたためてかさばらない
とてもおすすめなアイテムです。

おすすめキャンプギア:キンドリングクラッカー / ファイヤーサイド(FIRESIDE)

ファイヤーサイド(FIRESIDE)薪割り キンドリングクラッカー 薪暖炉 72000

薪割りがもっと楽しくなる商品です。
薪をセットしてハンマーで上から叩くと、とても簡単に薪を割る事ができます。
いままで粘り気の強い広葉樹を割るときには、何度も何度も力いっぱい斧を振り下ろして、むりやり薪をわっていたので、とにかく大変でした。
キンドリングクラッカーはそのような大変さが無く、とても簡単に薪割りが出来ます。
また斧を使わないのでお子様にも安全に薪割をしてもらえます。
重たい事、サイズが大きい事が難点ですが、そのあたりを特に気にされない方にはとてもおすすめです。

まとめ

今回紹介した焚火アイテムは、キャンプに必須のものから、炎をより美しくするアイテムまで。ぜひこの記事を参考に、焚き火キャンプの最高の瞬間を手に入れてください。

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